コラム 2026年4月9日 5分で読める

【2026年4月版】飲食店向けモバイルオーダー6社比較 ── 料金・機能・選び方

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※ この記事の情報は2026年4月9日時点の各社公式サイトを基に作成しています。最新の料金・機能は各社の公式サイトでご確認ください。

モバイルオーダーとは

モバイルオーダーとは、お客様が自分のスマートフォンから注文・決済できるシステムです。テーブルに置いたQRコードを読み取るだけで、メニュー閲覧から注文までスマホで完結します。

ホールスタッフの注文業務を削減し、人手不足対策・注文ミス防止・客単価アップに効果があります。

比較する6社

今回比較するのは、飲食店でよく使われている以下の6サービスです。

  1. Square(スクエア)
  2. Airレジ オーダー(リクルート)
  3. スマレジ・ウェイター
  4. funfo(ファンフォ)
  5. トレタO/X
  6. QuickEats

料金比較

月額料金の比較(税込)

Square
無料
funfo 無料プラン
無料
QuickEats Free
無料
funfo Lite
4,950円
スマレジ フード
15,400円
Airレジ オーダー
17,600円

Square

  • 初期費用: 無料
  • 月額: 無料
  • 決済手数料: 3.6%
  • 特徴: POSレジ・オンライン注文が全て無料。テイクアウト注文に強く、SNS連携でInstagramからの注文も可能。店内QRオーダーは別途設定が必要

Airレジ オーダー

  • 初期費用: キャンペーン中は機器無償提供(iPad・iPhone・プリンター等)
  • 月額: 17,600円(税込)〜 ※キャンペーン中は初年度0円
  • 追加ハンディ: 1台あたり月額1,650円
  • 特徴: リクルート系サービス(Airペイ・レストランボード・AirShift)と連携可能。導入サポートが手厚い。キッチンモニター機能あり

スマレジ・ウェイター

  • 初期費用: 機器は別途購入
  • 月額: フードビジネスプラン 15,400円(税込)※モバイルオーダー標準搭載
  • 特徴: 高機能POSレジとの一体型。複数店舗管理、在庫管理、顧客分析など拡張性が高い。商品点数10万点まで対応

funfo(ファンフォ)

  • 初期費用: 無料
  • 月額: 無料プランあり / Liteプラン 4,950円〜 / Proプラン 4,950円〜
  • 特徴: 無料プランでもモバイルオーダー+POSレジが利用可能。メニュー数・テーブル数の制限なし。LINE連携に強い

トレタO/X

  • 初期費用: 要問合せ
  • 月額: 要問合せ
  • 特徴: メニュー画面のカスタマイズ性が非常に高い。写真・動画を使ったビジュアルメニューでブランド表現が可能。大規模店舗向け

QuickEats

  • 初期費用: 無料
  • 月額: Freeプラン 0円 / Standardプラン(機能拡張)
  • 決済手数料: Stripe決済 3.6%
  • 特徴: QR注文・POS・決済・予約・順番待ち・シフト管理がワンストップ。小規模店舗向けに設計。Freeプランでも基本機能が利用可能

機能比較

モバイルオーダーに求められる主要機能の対応状況です。

機能SquareAirレジスマレジfunfoトレタQuickEats
店内QR注文
テイクアウト注文
POSレジ×
キッチンモニター×××
予約管理××
順番待ち×××××
シフト管理×××
対面カード決済××
複数店舗管理

○=標準搭載 △=別サービス連携or一部対応 ×=非対応

どう選ぶべきか

サービスによって強みが異なります。自分の店の優先事項に合わせて選びましょう。

とにかくコストを抑えたい

Square または funfo無料プラン

どちらも初期費用・月額無料で始められます。Squareはテイクアウト+決済に強く、funfoは店内QRオーダー+LINE連携に強みがあります。

導入サポートが欲しい

Airレジ オーダー

キャンペーン中ならiPad等の機器が無償提供され、初年度の月額も0円。リクルートの手厚いサポートが受けられます。ただし通常時の月額は17,600円と高め。

将来の拡張性を重視

スマレジ

在庫管理、顧客分析、複数店舗管理など、成長に合わせて機能を追加できます。飲食以外(小売)との併用も可能。

ブランド体験にこだわりたい

トレタO/X

メニュー画面のデザイン自由度が非常に高く、写真や動画でブランドの世界観を表現できます。高級店やこだわりの業態に向いています。

注文だけでなく店舗運営全体を効率化したい

QuickEats

QR注文・決済・予約・順番待ち・シフト管理が一つのサービスに含まれています。複数のツールを契約・連携する手間がなく、小規模店舗がワンストップで運営を効率化できます。

導入前にチェックすべき3つのポイント

1. 無料トライアルがあるか

実際に使ってみないとわからないことが多いです。無料プランやトライアル期間があるサービスを選び、まず1週間試してみるのがおすすめです。

2. 既存の機器で使えるか

iPadが必要なのか、スマホだけで使えるのか、プリンターは必要か。手持ちの機器で始められるかどうかは初期コストに直結します。

3. 解約のしやすさ

合わなければすぐ辞められるか。年間契約で縛られないか。特に初めてのモバイルオーダーなら、縛りのないサービスから始めるのが安全です。

まとめ

モバイルオーダーは、もはや大手チェーンだけのものではありません。無料で始められるサービスが増えたことで、個人の小さな飲食店でも導入しやすくなっています。

大切なのは、『一番高機能なサービス』を選ぶことではなく、『自分の店に合ったサービス』を選ぶことです。

まずは無料で試してみて、お客様の反応を見てから判断しても遅くはありません。


※ 記載の料金・機能は2026年4月9日時点の情報です。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。

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