コラム 2026年4月28日 2分で読める

飲食店のインスタ集客|フォロワー0から始める投稿術

Q

QuickEats運営

『インスタやったほうがいいのはわかるけど、何を投稿すれば…』

飲食店のInstagram運用で最初につまずくのは、ネタがないことではなく、完璧を求めすぎることです。

映える写真はいらない

プロが撮ったようなきれいな料理写真。それは大手チェーンの仕事です。

個人の飲食店に求められているのは、リアルな日常です。

  • 今日の仕込みの様子
  • 市場で見つけたいい食材
  • 新メニューの試作(失敗も含めて)
  • スタッフの笑顔
  • 今日のまかない

こうした投稿のほうが、きれいな料理写真より共感を呼び、フォロワーが増えます

投稿のコツ

1. 週3回でいい

毎日投稿しようとして3日で挫折するより、週3回を1年続けるほうがはるかに効果的です。

2. 営業前の5分で撮る

開店前の仕込み中にスマホで1枚。これを投稿するだけでOK。撮影に5分以上かけない。

3. ハッシュタグは地名+業態

#渋谷ランチ #渋谷カフェ #渋谷グルメ

全国的なハッシュタグ(#料理 #グルメ)より、地名入りのハッシュタグのほうが来店につながります。

4. ストーリーズを活用する

投稿は作り込む必要がありますが、ストーリーズは24時間で消えるので気軽に。

  • 今日のおすすめをストーリーズで
  • 満席ですの報告もストーリーズで
  • 雨の日の空いてますアピールも

フォロワー0からの育て方

  1. まず30投稿を目標に。30投稿あると「ちゃんと運営している店」に見える
  2. プロフィールに住所と営業時間を書く。意外と書いていない店が多い
  3. お客様の投稿をリポストする。タグ付けしてくれたお客様の投稿を紹介する
  4. 近隣の店をフォローする。地域のコミュニティに参加する

やってはいけないこと

  • フォロワーを買う ── 数は増えるが来店にはつながらない
  • 更新を止める ── 半年放置されたアカウントは逆効果
  • 宣伝ばかり ── 『今日も営業中!』だけの投稿は誰も見ない

まとめ

インスタ集客に必要なのは、センスでもカメラでもありません。

毎日の営業の中から、小さなネタを見つけて発信し続けること。それだけです。完璧な写真より、温かみのある日常のほうが、お客様の心に届きます。

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