飲食店のインスタ集客|フォロワー0から始める投稿術
Q
QuickEats運営
『インスタやったほうがいいのはわかるけど、何を投稿すれば…』
飲食店のInstagram運用で最初につまずくのは、ネタがないことではなく、完璧を求めすぎることです。
映える写真はいらない
プロが撮ったようなきれいな料理写真。それは大手チェーンの仕事です。
個人の飲食店に求められているのは、リアルな日常です。
- 今日の仕込みの様子
- 市場で見つけたいい食材
- 新メニューの試作(失敗も含めて)
- スタッフの笑顔
- 今日のまかない
こうした投稿のほうが、きれいな料理写真より共感を呼び、フォロワーが増えます。
投稿のコツ
1. 週3回でいい
毎日投稿しようとして3日で挫折するより、週3回を1年続けるほうがはるかに効果的です。
2. 営業前の5分で撮る
開店前の仕込み中にスマホで1枚。これを投稿するだけでOK。撮影に5分以上かけない。
3. ハッシュタグは地名+業態
#渋谷ランチ #渋谷カフェ #渋谷グルメ
全国的なハッシュタグ(#料理 #グルメ)より、地名入りのハッシュタグのほうが来店につながります。
4. ストーリーズを活用する
投稿は作り込む必要がありますが、ストーリーズは24時間で消えるので気軽に。
- 今日のおすすめをストーリーズで
- 満席ですの報告もストーリーズで
- 雨の日の空いてますアピールも
フォロワー0からの育て方
- まず30投稿を目標に。30投稿あると「ちゃんと運営している店」に見える
- プロフィールに住所と営業時間を書く。意外と書いていない店が多い
- お客様の投稿をリポストする。タグ付けしてくれたお客様の投稿を紹介する
- 近隣の店をフォローする。地域のコミュニティに参加する
やってはいけないこと
- フォロワーを買う ── 数は増えるが来店にはつながらない
- 更新を止める ── 半年放置されたアカウントは逆効果
- 宣伝ばかり ── 『今日も営業中!』だけの投稿は誰も見ない
まとめ
インスタ集客に必要なのは、センスでもカメラでもありません。
毎日の営業の中から、小さなネタを見つけて発信し続けること。それだけです。完璧な写真より、温かみのある日常のほうが、お客様の心に届きます。